7/7 平和行進は南予へ 大洲・伊方・内子を訪問・要請
平和行進は南予へ
7月7日(火)
伊方町は、総務課の方が対応してくれました。「非核・平和の取り組みについては、みんな願っていると思う。できることから取り組みたい」と回答。原爆パネルの購入については「検討する」というお返事でした。伊方原発の再稼動については、「国からどのような説明が来るか待っているところ。最終的には町長が判断することになると思う。時期についてはわからない」だそうです。原発に依存しないまちづくりを考えたいですね。
内子町は、町の職員さんがNPT再検討会議に参加したまちです。要請でそのことを紹介したところ、「町長が行事で報告した」とのこと。平和行政について「やっていることもあるし、今後やらなければならないことは実行していきたい」というお話でした。要請のあと、内子町をデモ行進。核兵器の廃絶を訴えました。