愛媛を歩こう!国民平和大行進

核兵器のない世界をめざして、一歩でも二歩でもご一緒に歩きましょう!

海外へのお手紙 2026年

Dear fellow peace-loving people
2026年「千羽鶴を海外へ送るつどい」でのお手紙

Dear fellow peace-loving people

In response to Russia’s invasion of Ukraine, Israel’s massacre in Gaza, Israel’s and the United States’ attacks on Iran in violation of international law and the UN Charter, around the world there are growing voices and actions protesting these attacks and calling for a non-nuclear, peaceful and sustainable world.

 

The Treaty on the Prohibition of Nuclear Weapons (TPNW), a long-cherished wish of the ‘hibakusha’ (atomic bomb survivors), entered into force on January 22, 2021. Since then the number of countries that have signed and ratified the treaty has been increasing, with 95 countries having signed and 75 countries having ratified (as of July 7, 2026), and participation in the treaty is growing.

 

In October 2024, the 80th anniversary of the atomic bombings, the Japan Confederation of A-and H-bomb Sufferers Organisations and A-bomb survivors, were awarded the Nobel Peace Prize. In announcing the award, the Norwegian Nobel Committee praised the decades of grassroots movement for nuclear abolition by the ‘hibakusha’ of Hiroshima and Nagasaki, particularly their testimonies. This award has given new momentum to the ‘hibakusha’ and brought global attention to the inhumanity of nuclear weapons.

 

We strongly urge the government of Japan, the only country to have experienced wartime nuclear attacks, to sign and ratify the Treaty. We hope that other countries who have not yet joined will also recognise the cruelty and inhumanity of nuclear weapons, and that new actions will emerge that will move their own governments towards peace.

 

We, the Ehime Prefecture Executive Committee of the National Peace March Against Atomic and Hydrogen Bombs, have been carrying out the Peace March for 67 years, striving for world peace and the abolition of nuclear weapons, under a pacifist constitution that renounces war. We are once again visiting all local governments, and more than 410 people, including A-bomb survivors, marched in the Peace March.

 

We are also continuing our international campaign to send paper cranes as ‘messengers of peace’. This year we are sending 330,000 paper cranes overseas. In Japan, cranes are said to symbolise long life. There is a proverb that says ‘A crane lives for 1,000 years, a turtle for ten thousand years.’ In Hiroshima Peace Memorial Park there is a statue of a child victim of the atomic bomb, Sadako Sasaki, a young girl who was exposed to the bomb at the age of two. She died of acute leukaemia at the age of twelve. The folded paper cranes symbolise her desire to live and her heartfelt wish that no-one will ever suffer from nuclear bombing again.

 

So we are sending these paper cranes to your organisation this year. So far, we have sent 5,950,000 paper cranes to 108 organisations in 33 countries. We sincerely hope that this gesture will strengthen your grassroots anti-nuclear peace movement. We would be grateful if you would kindly let us know about the receipt of these paper cranes and how your peace movement is progressing.

 

No More Hiroshima! No more Nagasaki! No more Hibakusha!

 

Ehime Prefecture Executive Committee of the National Peace March Against Atomic and Hydrogen Bombs in 2026

Executive Committee Chairman: Masao Imai

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 平和を愛する仲間のみなさんへ          

 

ロシアによるウクライナへの侵略、イスラエルのガザでの虐殺、イスラエルとアメリカによる国際法と国連憲章に違反をしたイランへの攻撃などに対して、世界各地で、このような攻撃への抗議と非核・平和、持続可能な世界を求める声と行動が広がっています。

被爆者の悲願であった「核兵器禁止条約」は2021122日に発効し、その後も署名・批准国は増えて、現在95カ国が署名、75カ国が批准(202677日現在)しており、この条約への参加が広がっています。

202410月、被爆80年を前に日本原水爆被害者団体協議会(日本被団協)・被爆者のみなさんが、ノーベル平和賞を受賞されました。授与にあたって、ノルウェーのノーベル委員会は、その受賞理由を『「ヒバクシャ」として知られる、広島。長崎の被爆者らの草の根運動による核廃絶への努力、また核兵器を再び使用させないための証言活動を継続してきたこと』としています。この受賞が、核兵器の非人道性を訴える被爆者と世界の運動に新たな勢いを与えています。

私たちは、唯一の戦争被爆国である日本政府に条約参加を強く促すとともに、参加せずにいる世界各国の人々に核兵器の残虐性、非人道性を訴えて核廃絶への共感を広げ、自国の政府を動かすような新たな行動と変化が生まれることを希望しています。

私たち原水爆禁止国民平和大行進愛媛県実行委員会は、被爆国であり、戦争放棄の憲法をもつ日本国民として、世界の平和と核兵器廃絶を願い、67年間平和行進を続けています。今年も全自治体を訪問し、被爆者をはじめ410人をこえる県民が行進しました。

同時に「平和の使者千羽鶴を海外へ送る運動」にとりくみ、今年も33万羽の折り鶴がよせられています。千羽鶴は、日本では「鶴は千年、亀は万年」と言われ、長命の象徴です。広島平和公園には「原爆の子の像」があります。2歳8ヶ月で被爆した佐々木禎子さんは、急性白血病になり、「生きたい」という願いを込めて鶴を折り続けましたが、12歳で亡くなりました。折り鶴には、「再び被爆者をつくらない」という決意が込められています。

この千羽鶴を今年は貴団体へお送りします。これまで、世界33カ国108団体へ、5,950,000羽を送っています。みなさんの草の根からの反核平和運動に、この折り鶴を役立てていただくことを心から希望します。この千羽鶴の到着とみなさんの平和運動の様子などお知らせいただければ幸いです。

 

ノ一モア・ヒロシマ!ノ一モア・ナガサキ!ノ一モア・ヒバクシャ!

 

         2026年原水爆禁止国民平和大行進愛媛県実行委員会

                      実行委員長  今井 正夫

 

 

8/7千羽鶴を海外へ送るつどい

核兵器のない世界を、戦争の中止を、海外に願い贈る
8月7日(金)
「“平和の使者” 千羽鶴を海外へ送るつどい」
 

参加者で記念撮影
8月7日「“平和の使者”千羽鶴を海外へ送るつどい」を開催し、20人が参加しました。

毎年、原爆投下の日またはその前後に「平和行進実行委員会」が毎年開催してきた集会で、今回で38回目になります。平和への願いを込めて折られた千羽鶴約33万羽を今年は3カ国(韓国・アメリカ・フィリピン)3団体へ送りました(つどい後にフランス1団体にも送付)。

今井実行委員長あいさつ

戦争犠牲者に黙祷を捧げ、今井実行委員長が「このつどいは愛媛独自の草の根のとりくみとして、県原爆被害者の会の会長であった久保仲子さんが始められ、引き継がれてきた。千羽鶴は海外で活用され、文字通り平和の使者として広がっている。核兵器をなくす実践の一つとして続けていきたい」とあいさつ。「今年の平和行進の特徴」について報告もありました。

県原爆被害者の会 田中英子会長

続いて、「私の被爆体験」を愛媛県原爆被害者の会会長の田中英子さん(88)が、被爆体験を話されました。田中さん自身は、広島での被爆当時7歳で自宅の縁側にいて、顔に穴が開く大けがを負い、父に応急処置を受けたものの左目がほぼ見えない状態になったこと。避難の際におんぶしてもらった兵隊がケガもなく元気そうだったがその日の夜に亡くなるなど、原爆の影響がわからない中で原因不明で亡くなる人が多数いたこと。自身の戦後の生活と仕事のこと。戦後の学校教育の急転換や教科書の変化などを話されました。

いま思うこととして「戦争から80年が経ち、戦争の怖さを知る人がいなくなり、勇ましいことを言う人が出てきている。アメリカが原爆を落としたことはすごく悪いが、日本がなぜ戦争に入ったのか、その原点や被害者であり加害者でもあることを考えるべき時に来ていると感じる」「人と人とがわかりあうには、ふれあいやコミュニケーションが必要。原爆の被害を受けた日本が核の恐ろしさを伝えるなど、まずアジアの架け橋になるべき」などと訴えました。など話されました。

会場にて広島市立基町高校の「原爆の絵」絵も展示

続いて「今年の平和のとりくみ」について、コープえひめ・新婦人・愛媛民医連が報告し記念撮影。

折り重なる色とりどりの折鶴

今年集まった折り鶴は、約33万羽と昨年(約15万5千羽)の倍近くなりました。これを3カ国(韓国・アメリカ・フィリピン)の3団体に贈るために、実行委員会からの手紙(と折り紙も)を添えて、箱詰めしました。

箱に詰めて発送の準備

今年の分を含めた、これまでの合計は33カ国111団体628万羽となります。

6/13愛媛県原爆死没者合同慰霊祭

命の大切さ・平和願うメッセージ多数。あきらめず核兵器廃絶を
6月13日(土
愛媛県原爆死没者合同慰霊祭
 

慰霊碑前にて

6/13(土)愛媛県原爆死没者合同慰霊祭(県原爆被害者の会・松山原水禁・愛媛原水協の三団体の共催)が挙行され約100人が参加。当初は7日開催予定が悪天候のためこの日に延期となりました。

追悼の合唱

愛媛合唱団の合唱に続いて、原爆と戦争の犠牲者とこの1年に亡くなられた県内被爆者に対し黙祷を捧げました。

黙祷

 

主催者として、原水禁松山市民会議、愛媛原水協からあいさつ。

原水爆禁止松山市民会議・中村議長

原水爆禁止愛媛協議会・永瀬理事長

続いて、県原爆被害者の会の田中英子会長が追悼のことばとして「核兵器は一瞬にして10万を超える命を奪った。原爆の放射能は80年を過ぎた今も、私たち被爆者の身体を痛め続けている、人類と共存できない悪魔の兵器。原発もまた人類と共存できないことは明らか。私たちは地球からすべての核兵器を廃絶することを願っている。核兵器も原発もない社会の実現のためにみなさま方と力をあわせて闘っていきたい」など、述べられました(田中会長は諸事情につき、急遽松浦事務局長が代読)。

県原爆被害者の会から被爆者への追悼のことば

愛媛県知事、松山市長からのメッセージが代読され、丸山定夫を語る会からも追悼のことばが送られました。県内の衆院・参院議員、広島市長・長崎市長からもメッセージが寄せられました。この日、ながえ孝子参議院議員が参加され、追悼のことばを述べられました。

中村県知事 追悼のことば(代読)

野志松山市長 追悼のことば(代読)

丸山定夫を語る会 追悼のことば

慰霊祭へのメッセージは県内国会議員(衆議院議員/村上誠一郎氏、井原巧氏、山本順三氏、参議院議員/山本順三氏、ながえ孝子氏)と広島市長、長崎市長から届きました。ながえ孝子参議院議員は列席され、あいさつしました。

ながえ孝子参議院議員

松山東雲高校生が、ヴァイオリン演奏で「いのちの歌」「ふるさと」を披露。続いて原爆詩を朗読しました。

東雲高校生によるヴァイオリン演奏と原爆詩の朗読

参加者は慰霊碑に向かって献花し、再び過ちを繰りかえさない、戦争を起こさず、原爆被害者を出さぬよう祈念しました。

献花

閉会にあたり県原爆被害者の会の松浦事務局長が「私も今年のNPT(核不拡散条約)再検討会議に参加し、世界各国代表ともやりとりしてきたが、結果『決裂』という厳しい世界情勢がある。一番うれしかったのは2017年に核兵器禁止条約が成立し2021年に発効したこと。NPTと核兵器禁止条約は核兵器廃絶への車の両輪ととらえ、国際社会に核兵器廃絶を訴えていきたい」とあいさつしました。

県原爆被害者の会 松浦事務局長

5/31四国中央市行進、香川県境で引き継ぎ

香川へと無事引き継ぎ、愛媛コース終了
5月31日(日
四国中央市行進~香川県境で引き継ぎ

引き継ぎ式のようす


 5月31日、四国中央市で行進し、香川県境で引き継ぎ式を行いました。

四国中央市行進前の集会

 四国中央市行進には25人が参加。

 行進主催の島さんからあいさつがあり、香川県境「道の駅とよはま」に向けて行進しました。途中、サイクリングの外国人の一団から声援も受けました。

香川県境へ行進は進む

 

 香川県境では、香川からの参加者とあわせて約70人で引き継ぎ式を開催しました。

引き継ぎ参加者一同で

 愛媛からは松浦秀人さん(平和行進愛媛県副実行委員長)が、愛媛行進の報告と日本被団協の一員としてNPT再検討会議に参加したことなどの報告がありました。

松浦秀人さんが発言

 香川からは岩部さんから行進への激励と今日からの香川行進への決意が語られました。

香川の岩部さんが発言

 平和行進横断幕を無事に引き継ぎました。

横断幕を受け渡しする代表団

 

5/29四国中央市、新居浜市で要請・行進

核兵器も戦争もない平和な世界を子どもたちへ
5月29日(金
四国中央市・新居浜市で要請・行進

新居浜市役所前で記念撮影

 5月29日、四国中央市で要請、新居浜市で要請・行進を行いました。

 四国中央市には5人が参加。四国中央市からは総務部長、議会事務局長など7人にご対応いただきました。

四国中央市へ要請書を手渡す

 要請書を手渡し、今年の平和行進のポイント、松浦さんの報告会の四国中央市開催のこと、千羽鶴のつどいから海外とのやりとりが広がっていることなど要請事項と関連項目などを説明。その後、お互いに自己紹介をしました。

 四国中央市の総務部長から「平和行政の推進に努めていく。私も行進に対応させていただき8年ほどになるが光栄に思う。松浦さんのノーベル平和賞受賞報告会では市の報告会実行委員会が市長とも懇談し平和の大切さを伝えられ、報告会当日は市長や私、担当者も出席し良い話を聞き勉強させていただいた。5月の連休明けの行政視察では沖縄を訪問し、改めて戦争の悲惨さなども学んだところ。今後も平和についてのとりくみを進めたい決意」など歓迎のあいさつがありました。

 要請項目の担当者から「H17に非核平和都市宣言を行い、世界の恒久平和へ平和市長会議にも参加し連携して平和行政の推進と関心を高めている」「8/6・8/9・8/15には市として、市内放送で伝え、黙とうをささげている」「原爆パネル展を実施した。70年行事や5年前にも実施し、市民に啓発している」「市長会議等を通じて訴えていく」「自衛隊には情報を紙で提供、広報やホームページで周知している。提供等については国が主権者である国民に説明すべきものと考える」「米軍機の低空飛行、原発はエネルギー課題であり国策、憲法のいずれも国が真摯に説明を果たすべきもの」などのコメントがありました。

四国中央市要請参加者で


 参加者から「沖縄で5年勤務していたが、嘉手納基地の下を通る、離陸着陸ではパワーが絞られ、恐怖を感じることもある」「浦添のキャンプ地は広大、住民の緊急避難時にも基地を回避して、ということだったが緊急時のみゲートを開けてよいことになった」「自衛隊には賭命義務があり、通常の就職先ではなく、情報提供の在り方については再検討を」など求めました。

ペナント・募金にご協力いただきました

 四国中央市から、終戦80年特集の掲載された広報誌をいただき、内容の紹介もありました。


 最後に市から ペナント・募金にご協力いただき、「平和行進はぜひ続けていただきたい」と激励いただきました。

 

 新居浜市には18人が参加。新居浜市からは市民環境部長、議会事務局長、総務課長など6人にご対応いただきました。

新居浜市へ要請書を手渡す

 新居浜行進実行委員会の安藤委員長が「戦争も核兵器もない世界へのとりくみを行っている平和行進。私たちの願いも行政と同じ方向であると考え、協力して進めていきたい。昨年より1歩2歩でも、踏みこんだ回答をお願いする」などのあいさつの後、県実行委員会があいさつし、各自が自己紹介を行いました。その後、要請書を手渡し、今年の平和行進のポイント、松浦さんの報告会の新居浜市開催、千羽鶴のつどいから海外とのやりとりが広がっていることなど要請事項と関連項目などを説明。

 新居浜市から平和行進の訪問に対して、謝辞と激励をいただき、要請に対して文書で回答があり、回答について補足も含めて説明いただきました。

 新居浜市から「8月に市内公民館3館で原爆パネル展を実施した」「平和に対する思いは同じだが、核廃絶・安全保障の考え方があり、国・県の動向を見て、総合的・長期的に考えたい」「市独自で原爆被害者に対する見舞金等の援護を行っている」「自衛官募集事務は法定受託事務であり、2020年12月18日の閣議決定により『自衛官又は自衛官候補生の募集に関し必要な資料の提出を防衛大臣から求められた場合(自衛隊法97条1項及び同法施行令120条)については台帳の一部の写しを提供することが可能である』と明確化された。しかし、自己の情報の提供を希望しない人に配慮して、除外の申し出をされた方については、情報を提供しないこととしている。これらの経緯を市のホームページ、SNS・LINEなどでも詳しく掲載して周知を図っている。今年度は4件の申し出があった」などのコメントがありました。

www.city.niihama.lg.jp

 またその他の署名・意見・要請等の対応については「松山空港の進入管制権、伊方原発、憲法については、県市長会、四国・全国市長会を通じた、市単独でない形で対応を通じて対応する」とのコメントでした。

新居浜市からペナントをいただく


 参加者から「回答内容が昨年とほぼ同じ」「自衛隊への情報提供は提供の義務ではなく、自治体の判断にゆだねられている。データ提供ではない形にして、ちゃんと破棄されているのかなど確認を行えるようにしてほしい」「埼玉では、自衛隊への情報提供を減らしてきている」「個人情報の提供と除外ができることの周知の方法として『高校でのポスターの掲示』との答弁が議会であったが掲示されたでしょうか」「自衛隊への情報提供を知らない人が多い。高校生年代の個人情報の提供であり、対象の高校生年代へ情報が提供されていること、除外という制度があることを本人らに届くように周知を行ってほしい」「『台帳の一部の写しを提供することが可能』であり、提供しなさいとは書いていない」「災害救援はわかるが、きなくさい中で欠員が続いている。自衛隊の充足率90~92%。とりわけ若手を駆り立てようとしている。武器を持つ人を増やさないという視点を市として持つことも必要ではないか」「広く勘案した取り扱いを考えるとのことで、新居浜市から市長会に提案してほしい」「予備自衛官等兼業特例法案では地方公務員が兼業の特例で予備自衛官等に従事するが、市では何か対応の検討はあるか」など意見・要望。

 要望に対して市からは「自衛隊は国の機関であること。依頼文の中に適正に管理し1年間保存と明記されている。学校側の理解、自衛隊の要請への対応の両方にとりくむ必要がある」「埼玉の件は詳しく承知していないので研究する」「自衛隊への個人情報のデータ提供と公職選挙法では、公職選挙法で閲覧のみとされている違いがあり、同列で言うことはできない」「データでの提供は2021年に決定された。決裁時の記録はあると思う」「今年度は高校でポスター掲示を予定」「予備自衛官等の件はまだ情報がない」などのコメントがありました。

 ペナントと募金に協力いただきました。

 

オカリナ伴奏による「私の子供たちへ」

 要請後に、新居浜市中央公園で行進のスタート集会を開催。オカリナ伴奏による「私の子どもたちへ」が披露されました。

 安藤新居浜実行委員長あいさつ、県実行委員会あいさつ、4つの団体から連帯あいさつがあり、辺野古基地・沖縄支援活動のことなど発言がありました。

各位から発言


 最後に集会決議『戦争する国づくりを進める高市政権に抗議し、今こそ憲法9条をまもり、核兵器も戦争もない平和な世界をめざします』を読み上げて提案し採択。

 行進参加者がペナントに協力してくださいました。

新居浜行進


 中央公園から十全病院前交差点まで歩き、中央公園へ戻るコースを行進。高校生から声援も受けながら、元気に「核兵器も戦争もない世界を実現しよう」など、コールもして歩きました。

元気に新居浜行進

 

5/28西条市で要請・行進

昨年の実行委員会主催「原爆パネル展」に好評の声多数
5月28日(木
西条市で要請・行進

平和モニュメント『平和の奏者たち』


 5月28日、西条市で要請・行進を行いました。

 西条市には10人が参加。西条市からは総務副部長、議会事務議事課長のお2人に対応いただきました。

西条市に要請書を手渡す

 要請書を手渡し、今年の平和行進のポイント、国への要請事項などを説明。

 西条市から「市民にとっても平和は共通の願い。積極的に広報などで周知を図りたい」「毎年の請願を議会でも検討、職員にも周知」「低空飛行について市議会での報告はない」などのコメントがありました。

 

 参加者から「平和のモニュメントが文化会館に設置されているので平和のモニュメントとして認識いただき追加を」「米軍機の低空飛行(オレンジルート)は時々ある。危険な行為だ」「原発の高裁判決があるが、『新基準は安全』には怒りを持っている」「武器輸出解禁は、戦争する国になりつつあると考える」「国に対する要請を地方から行ってほしい」「政府高官の『日本の核保有論』発言を首相が容認している。被爆者のことを考えると発言できない言葉だ」「原爆パネルを購入して展示してほしい。昨年西条実行委員会で展示し、アンケートをとったが、多くの方から好評を得た。毎年展示し平和の大切さを伝えてほしい。公民館などでの開催も検討を」「娘が修学旅行で広島の被爆資料館へ行った。『西条市で何が起こったか』を企画してほしい」「自衛隊への情報提供、名簿は閲覧に変え、手書き対応にしてほしい」など求めました。

西条市要請のようす

 要望に対して市からは「原爆パネルの購入は検討したい」「西条市での参加を知る企画については担当課(総務課・教育委員会等)で検討したい」などコメントをいただきました。

西条市要請参加者で

 ペナント・募金にもご協力いただきました。

西条行進スタート集会

 要請後に、市役所前で行進のスタート集会を開催。越智市議から連帯あいさつがあり、「核兵器はひとたび使われれば人類も地球環境も私たちが愛する日々の暮らしもすべて壊しつくすもの。唯一の被爆国である日本から『核兵器禁止条約に参加せよ』の声をさらに大きく広げていく必要がある。この草の根で地域をつなぐ平和行進こそ世論を動かし、政治を動かすゆるぎない力。ともにがんばりましょう」など発言。

参加者が折った折り鶴を県実行委員会へと預かりました。

折り鶴を受け取る


 市役所から西条市内を行進し、西条駅までのコースを歩きました。

西条行進

 

5/27上島町・今治市で要請・行進

平和であってこそできる教育が大切
5月27日(水
上島町・今治市で要請・行進

上島町行進

 5月27日、上島町・今治市で要請・行進を行いました。

 上島町に到着後、役場まで行進を行いました。

 

 上島町には12人が参加。上島町からは総務課長など3人と徳岡町議にご対応いただきました。

上島町へ要請書を手渡す

 要請書を手渡し、今年の平和行進のポイントなどを説明しました。

 上島町から「日本政府に核兵器禁止条約への署名批准を求める署名」に毎年協力しており、昨年までに書いていない職員の分を集めていただき、平和行進が受け取りました。これまでに町長・議長にも署名いただいています。

 

 上島町から「小学6年生が広島平和記念資料館を訪問、本の読み聞かせ、事前・事後学習をしっかりしている」「原爆パネル展を交流館にて開催している。来島する外国人が見る機会もある」などのコメントがありました。

上島町要請のようす

 参加者から「自衛隊への情報提供での名簿提出について、ホームページで除外希望者は申請できるというが、個人宛に知らせても良いのでは」「被爆国である日本の自治体から世界へメッセージを発信してほしい。例えば姉妹都市などへ」「身近な気候危機の問題などからも住民に平和について考えていってほしい」「原爆資料館に何度か足を運んだ。『怖い』が事実として。子どもたちにも平和について考えてほしい」「教育の大切さ、今できることは、平和であってこそできる」など要望しました。

 要望に対して町からは「除外申請は、令和6年度:1件、令和7年度:0件、令和8年度:0件」「除外申請が難しいという声があり、簡素化を検討中」「個人宛への郵送等は、予算確保及び業務負担の関係により、予定はない。ただし、紙媒体だけでなく、来年度以降は電子申請も併用することで届出方法の負担軽減を検討」などコメントをいただきました。

上島町要請参加者で

 ペナント・募金にもご協力いただきました。

 

 

 今治市には11人が参加。今治市から総務課長、議会事務局課長など、4人にご対応いただきました。

今治市へ要請書を手渡す

 要請書を手渡し、パンフレットも使いながら今年の要請の内容について説明しました。

 

 今治市から「垂れ幕は景観など市民の意見があり外している」「修学旅行は広島平和記念資料館訪問は26校中14校と昨年より4校増えた」「平和展示はある」「自衛隊への名簿提供については確認して後日連絡する」などのコメントがありました。

 参加者から「垂れ幕など平和や非核などに関わるモニュメントは多くの自治体で設置等されている。展示の方法を検討してほしい。例えば、市役所前のスクリューの横にモニュメントなどはどうか」「自衛隊への名簿提出で、除外申請の数や該当者数はわからないか。対象者には直接連絡できるのではないか」「小学生も様々な形で広島原爆資料館に行って事実を知ってほしい。事前・事後学習も大事な平和教育になる」「米軍機のことで、市民が情報を寄せてもらえる体制ができないか」など要望を伝えました。

今治市要請参加者で

 今治市から「5/4大三島上でオスプレイ2機が低空飛行していた」「原爆パネル展を8/5~8/20市民会館で開催予定。パネルを小学校などに貸出することを周知する」などのコメントがありました。


 ペナント・募金にご協力いただきました。

 

行進スタート集会

 要請後に、市民会館前で行進のスタート集会を開催。青年の労働組合員から、労働組合での平和学習について発言がありました。

今治市行進


 市役所から今治市内を行進し、街頭カンパも集まりました。