６月３日 大洲、伊方、内子

大洲、伊方、内子の行進日です。

 

内子町庁舎前から福祉館まで約１時間の行進

 

 

　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　　　　大洲市への要請では、副市長、議会事務局長が対応してくださいました。

 

 

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大洲行進

 

　

　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　　大洲の庁舎懸垂幕

　写真では文字が切れているのが残念ですが、右端の懸垂幕が「平和宣言都市　大洲市」です。

 

　　　　　　　　　　　

　　　　　　　　　　　伊方町への要請では、総務課長、総務課の方など３人が対応してくださいました。　

 

　　　　　　

　　内子町要請。副町長、議会議長、議会事務局長が対応してくださいました。「戦後生まれが四分の三になった。原爆は今も多くの人を苦しめている。　エコロジータウンの内子は、核戦争のない社会に向けても取り組みたい。旧五十崎では沖縄と交流しており、平和問題、普天間基地学習、子どもを派遣するなど、これからも交流していきたい。みなさんの運動に敬意を表します。」など、お話しされました。

　　　　　

 

　　　　　　　　　　　　　出発式では、副町長、内山原水協の佐伯さんなどが挨拶されました。