愛媛を歩こう!国民平和大行進

核兵器のない世界をめざして、一歩でも二歩でもご一緒に歩きましょう!

6/8松山行進

日本が核兵器禁止条約に参加するよう意見書・署名にさらに取り組もう
6月8日(土
松山行進

松山行進出発集会
 6月8日、曇天で風も吹くもとで、石手川公園原爆死没者慰霊碑の前に約70人が集まり、松山行進の出発集会が開かれました。
 

うたごえで集会スタート

 


 慰霊碑周辺は事前に松山行進実行委員会の呼びかけで、きれいに掃除されていました。愛媛県うたごえ協議会・トレインズのみなさんによる歌声で開会。 
 
続いて、原爆犠牲者に黙祷を捧げました。

参加者が黙とうを捧げ

松山行進実行委員会・矢田さん

 松山行進実行委員会から矢田さんが「これまでなかった5/19米軍機の夜間訓練が松山市上空で行われた。ビキニ事件から今年70年、再び歴史上のできごとのような事態が世界で起こりかねない状況がある。私たちは、原爆慰霊碑を大事にしていこう。私の知る限り県内は松山市今治市にある、もっと活用しよう。核兵器禁止条約に参加する、核兵器廃絶をめざす勢力を増やそう」など主催者あいさつしました。

今井・県平和行進実行委員長
 県実行委員長の今井さんは「ガザ攻撃で、核兵器による殲滅をと口にする状況がある。しかし、ロシアによる侵攻以降も核兵器禁止条約に批准する国が増えている。その中で平和行進が行われている。平和行政推進や日本の核兵器禁止条約への参加や締約国会議へのオブザーバー参加、意見書採択を求めている。今年の平和行進パンフの活用を。千羽鶴を海外へ送りつづけており、平和求める草の根の声を世界に拡げたい」などあいさつ。
 

愛媛原水協・永瀬理事長
 愛媛原水協理事長の永瀬さんは「反核医師の会で日本へ要請した。核抑止は機能していないのでは?なぜ締約国会議にオブザーバー参加できないのか?問うと、日本でも必要で核保有国が会議に参加していないからと返答。情けない状況。核兵器は世界に12,520発あるとされ、9割を米露が保有。2割使われれば世界は全滅する。核兵器禁止条約参加の意見書や署名が重要。原水禁世界大会・四国大会に参加しよう」。
 

県原爆被害者の会・松浦事務局長
 県原爆被害者の会の松浦さんは「私が今年80歳になる最年少被爆者。21万人超が原爆投下後の年内に亡くなったとされていが詳細な人数は混乱した状況でわかっていない。原爆被害は確率の世界で、被爆者は今なお苦しんでいる。原爆は恐ろしい非人道的な兵器、これを無くしたい」などあいさつしました。
 

通し行進者・山内金久さん
 四国コース通し行進者の山内金久さんを紹介しあいさついただきました。「これまで5回通し行進をし、愛媛で39県目を歩いている。今年広島・長崎被爆から79年、そしてビキニ事件から70年。平和行進では、政治的立場は違っても首長や担当者に激励される。そして各地で平和が大事だという仲間が私を支えてくれる、それが元気の源。平和運動として67年続くものはなかなかない。もっと多くの人が参加できるように声をあげて、核兵器禁止条約に日本がなぜ参加するように、肝に銘じて歩きたい」などあいさつ。

山内さんによるトランペット演奏
 トランペットで「原爆許すまじ」「アメイジンググレイス」を演奏しました。
 

松山行進のようす

公園内の若者から手を振って激励をうけました

 末広橋→県立中央病院前→中ノ川通り歩道橋→坊ちゃん広場・松山市駅前で流れ解散となりました。

松山行進 末広橋にて