5/31伊方町・大洲市・内子町で要請・行進
「町の未来のことを考えてほしい」
5月31日(火)
参加者が要請書を提出して内容を説明。
伊方町からは「平和行政の推進は共通の認識。長崎への修学旅行やDVD視聴、戦争遺構の見学などを行っている」「署名はしない」「自衛隊への情報提供は紙で行っている。自衛隊の災害支援は役割が大きいと認識している」「米軍の低空飛行は情報を集め、県と連携する」「伊方原発については国策に協力している。クリーンエネルギーを検討、過疎化の打開も。避難計画は策定している」「ペナントには協力する」などのコメントがありました。
ペナントにご協力いただきました。
要請書を渡し、パンフレットも使って説明。
大洲市から「広島への修学旅行は1校が実施」「米軍機の低空飛行の目撃情報は45回以上、県へ報告している」などのコメントがありました。参加者と「米軍機の低空飛行」などについて意見交換を行いました。
ペナント・募金にもご協力いただきました。